島村楽器 イオンモール日吉津店 シマブロ

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イオン日吉津店のがいなBlog~Vol.387~リードのオススメ育て方を紹介します!

こんにちは!サックスインストラクターの西谷です。

早いもので8月も後半にさしかかってきましたね。みなさま今年の夏は楽しめましたか?

夏は楽しいイベントがたくさんありますよね!私もお祭りや花火、海水浴と、今年の夏も満喫してしまいました!

吹奏楽に携わっている方だと、ちょうど夏のコンクール真っ只中ですね!

木管楽器の方は、本番用のリードを選ぶのも大変!リード選びってかなり重要ですよね!

小さい音がキレイに出て、ダイナミクスの変化がつけやすく、程よく伸びやかで、フラジオもあたりやすい。そして一番は気持ちよ~く吹ける事。

1箱全てが最高のリードならいいのに・・・なんて思ったりなんかしちゃったり(笑)

本番直前で焦らないように、今日は、毎日の練習の中でのリードの育て方を紹介したいと思います。

色んな方法があると思うので、ひとつのやり方として参考にしてみてください。

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まず、箱から出した新しいリードに日付と番号を書きます。この作業をする事で、一つひとつのリードを区別させることができます。

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次にひと通り全部吹きます。ここで注意したいのが吹きすぎないこと。一枚1~2分程度で良いと思います。

開けたての新しいリードたちはとてもデリケートなので始めに吹きすぎるとすぐにヘタってしまいます。

見た感じがすっけすけのぺっらぺらになっていたら要注意ですよ!

また、出来れば購入したときについてくるリードケースではなくて、このような↓↓ケースを使うと、よりリードを傷めずに使えると思います。
サンリオのこんな可愛いケースもありますよ~!
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Hello Kitty Reed Case/ 野中貿易株式会社 ¥2,625
こちら↑↑は、片面に5枚ずつ、両面で合計10枚入るタイプです。

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両面本革リードケース(CL/A.SAX用)/Galax ¥6,090

REED CASE(CL/A.SAX用)/YAMAHA ¥2,888

こちらのタイプはガラスが張ってあり、そこにリードを置いて保存します。
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片面5枚ずつ入り、両面で合計10枚入るものや、片面のみのものなど色々なタイプのものがあります。また、今回紹介したもの以外にT.SAX用や、BassCL用などもあります。是非一度お店に見にいらっしゃってください。

ちなみに、今回紹介したGalaxのものは両面に入るタイプです。(CLのリードなら片面5枚、A.SAXのリードだと片面4枚)

YAMAHAのものは片面のみのタイプです。(CLのリードなら片面6枚、A.SAXのリードなら片面5枚)

ぜひリードケースも使ってみてくださいね。
さぁ、リードの話に戻りましょう。上記のように少し吹いては寝かせ、少し吹いては寝かせ・・・と何日か繰り返します。私の場合、4、5日くらい経つとリードが良い状態になるので、それを本番用に使ったりもします。

もちろん10枚中10枚とも素晴らしい成長を遂げてくれるとは限りません。

大切に大切に育てても、良い音が出ないものもあります。そういうリードは一見使えないように思うのですが、練習用に使うとよいと思います。

色々なリードを使う事でアンブッシュアが柔軟になっていきます。このリードなら上手く吹けるけど、こっちのリードだと全然ダメ・・・そうなってしまっては後々困ってしまいます。(私がそういうタイプで、苦労しました・・・)

でもほんっとにまったく鳴ってくれないリードは初期段階で思い切って捨ててしまってもいいと思います。

こんな風にしてちょっとずつちょっとずつ、大切に大切に育てていきます。

上手くいくと10枚中8枚くらいは程よく鳴ってくれるリードに育ってくれるかもしれませんよ~!

・・・っと長々と紹介してしまいましたが、一つの方法として参考にしていただけたらと思います。リード楽器のみなさん、リードに負けず頑張りましょう(笑)!
さて、明日のブログは日吉津店の元気印、宮本さんにお願いしちゃいましょう!

お楽しみに!

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